古賀市議会 2021-02-26 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第1日) 本文
第3条関係は、古賀市心身障害者扶養共済制度補助金交付条例の一部改正でございます。 第4条関係は、古賀市職員の育児休業等に関する条例の一部改正でございます。 第5条関係は、古賀市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正でございます。 第6条関係は、古賀市営住宅条例の一部改正でございます。 第7条関係は、古賀市障害者施策推進協議会設置条例の一部改正でございます。
第3条関係は、古賀市心身障害者扶養共済制度補助金交付条例の一部改正でございます。 第4条関係は、古賀市職員の育児休業等に関する条例の一部改正でございます。 第5条関係は、古賀市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正でございます。 第6条関係は、古賀市営住宅条例の一部改正でございます。 第7条関係は、古賀市障害者施策推進協議会設置条例の一部改正でございます。
3款民生費、1項社会福祉費、2目心身障害者福祉費、地域生活支援事業におきまして委託料の最下段にあります地域生活支援拠点等事業委託料として320万円を計上しております。障害者の高齢化や親亡き後を地域全体で支援体制を構築しようとするもので、緊急時の受入れとコーディネーターを配置して相談機能を整備するものでございます。 107ページをお願いいたします。
予算に関する説明書、20、21ページ、3款1項6目心身障害者福祉費、障害者(児)対策費です。 7節報償費46万円は、新型コロナウイルス感染症対策のために開催を中止した手話奉仕員養成講座の講師謝礼金に係る減額補正となっております。 10節需用費2万円は、同じく開催を中止した手話奉仕員養成講座の消耗品費に係る減額補正です。
扶助費の心身障害者福祉手当給付費です。本来増額補正であるものを減額補正とお伝えしていました。増額補正で訂正いたします。 以上です。 5: ◯委員長(内野明浩君) 以上でよろしいですか。高瀬福祉支援部長。 6: ◯福祉支援部長(高瀬光弘君) 増額のとこ減額というふうに申しましたので、その分は訂正したいと思います。よろしくお願いいたします。 以上になります。
その下、心身障害者福祉手当給付費、障がい者の在宅生活を支援するための事業で、在宅による対象者数が当初見込みより増えたため、増額補正するものです。 その下の丸、障がい者地域生活支援事業費、障害児等タイムケア費支給事業です。保護者の一時的休息を確保することなどを目的に、学校の長期休暇期間中、夏休み等に一時預かりをする事業です。
その下、心身障害者福祉手当給付費。障がい者の在宅生活を支援するための事業で、在宅による対象者数が当初見込みより増えたため、増額補正するものです。 その下の丸、障がい者地域生活支援事業費、障害児等タイムケア費支給事業費です。保護者の一時的な休息を確保することなどを目的に、学校の長期休暇期間中、夏休みなどに一時預かりをする事業です。
それから、隣の7ページにまいりまして、今、重度心身障害者医療費のコーナーがありますが、タイトルが「中学生の」から始まっておりますが、これを「重度障害者(中学生)」の表記に変えてください。 それから、説明文が、「福岡県」の「福」の字が二つありますので、一つ取ってください。 それから、同じところの問いと答えですね。
138: ◯委員長(米丸貴浩君) ひとり親ではなくて、重度心身障害者じゃなかったですかね。 139: ◯委員(原 克巳君) すみません、ちょっと1件訂正です。先ほど申し上げた第62号議案、これは訂正します。代わりに第61号議案、春日市重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、こちらのほうでお願いいたします。 140: ◯委員長(米丸貴浩君) ありがとうございます。
その中で、それぞれの障害の種別に応じて、例えば視覚障害、それから聴覚障害、それから盲聾、それから言語障害、肢体不自由、重症心身障害者と、それと全体に共通事項というようなことで、それぞれの合理的配慮の考え方であるとか、あるいはそのような対応を取るためのポイントとか事例等をなるべく詳しく書いて、分かりやすいような形での要領を作成しているところでございます。 ○入江和隆議長 田中雅光議員。
3款民生費、1項社会福祉費、2目心身障害者福祉費、心身障害者福祉総務費で障害福祉事業所等支援金として610万円を計上しております。あわせて、次の21ページ、4目高齢者福祉費、高齢者福祉総務費で介護サービス事業所等支援金として840万円を計上しております。
次に、3款1項6目心身障害者福祉費です。障害者手当関係費は、障がい者や障がい児に対する5種類の手当です。前年度よりも25万3,000円増加しています。主な要因は、大野城市重度障害者手当の対象者を前年度の実績見込みを踏まえて計上したことによるものです。 次に、療育事業関係費です。障がい児のタイムケア事業と太宰府特別支援学校放課後支援事業です。前年度よりも212万6,000円減少しています。
支援センターさくらのほうでは身体障害者、知的障害者、精神障害者、重度障害者、重度心身障害者というかたちでのすみ分けをさせてもらっています。 ○議長(仲野新三郎) 萩本議員。 ◆1番議員(萩本悦子) 福祉避難所としての概数です。福祉避難所として、ふれあいの里がどのくらい受け入れられるのか。さくらが、福祉避難所としてどのくらい受け入れられるのか。
それから、扶助費、この段の下から4行目になりますが、心身障害者福祉手当給付費の対象者の減を見込んでおります。財源は39ページの心身障がい者扶養共済掛金県補助金、小児慢性特定疾患児日常生活用具給付費県補助金、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業県補助金です。率はともに2分の1です。 次に一番下の丸、障がい者自立支援給付事業費です。増額継続です。
19節負担金補助及び交付金240万1,000円は、在宅酸素濃縮器使用電気料金助成金、住宅介助助成金、福祉タクシー助成金、心身障害者扶養共済掛金補助金、自動車改造助成金、福祉車両購入費用等助成金、福祉ホーム事業等補助金、児童発達支援事業所麻しん予防接種補助金、障がい者施設通所費用助成金が、当初見込みより下回ったことによる減額です。
16款2項1目民生費県補助金、一番上の行、心身障害者扶養共済掛金県補助金です。関連歳出予算で説明します。率は2分の1です。 以上です。 448: ◯委員長(内野明浩君) 久保山こども未来課長。 449: ◯こども未来課長(久保山竜治君) 次に、説明欄は上から6行目、放課後児童健全育成事業費等県補助金です。これは、放課後児童健全育成事業放課後児童支援員等処遇改善事業の財源となる県の補助金です。
16款2項1目民生費県補助金、一番上の行、心身障害者扶養共済掛金県補助金です。関連歳出予算で説明します。率は2分の1です。 以上です。 299: ◯委員長(高橋裕子君) 久保山こども未来課長。 300: ◯こども未来課長(久保山竜治君) 次に、説明欄は上から6行目、放課後児童健全育成事業費等県補助金です。
まず、3款1項2目心身障害者福祉費の障害福祉サービス費です。これは令和元年度の決算見込額の増加に伴い、6,994万円を増額するものです。平成30年度との決算比較で109.2%の伸びが見込まれます。主な増加の要因としては、グループホーム利用の共同生活援助、就労継続支援B型、計画相談支援の利用件数の増加に伴うものです。 次に、障害者医療費です。
─────────────────────┼──────┼──────┤│ 第157号 │北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一│ 9.13 │ 可 決 ││ │部改正について │ │ │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第158号 │北九州市心身障害者扶養共済制度条例
3款民生費、1項社会福祉費、2目心身障害者福祉費から19ページの3項生活保護費につきましては、施設利用者の増加や医療費助成費などの増加に伴いまして、扶助費の増額をお願いをしております。また、前年度の国、県の負担金や補助金の精算に伴います返還金もあわせてお願いをしているところでございます。 20ページをお願いいたします。
時開議(開 議) ○ 諸報告 1 発言の訂正について 2 請願・陳情の付託について第1 議案第152号 北九州市職員の分限に関する条例等の一部改正について第2 議案第153号 北九州市個人番号の利用に関する条例の一部改正について第3 議案第155号 北九州市印鑑条例の一部改正について第4 議案第156号 北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第5 議案第158号 北九州市心身障害者扶養共済制度条例